たそがれ 団塊 熟女のおいろけ@団塊の黄昏世代
いい女って・いい女の条件
もてる女になりましょう


天満宮

左大臣・右大臣 【たそがれ 団塊 熟女のおいろけ】

 みなさん,左大臣と右大臣 どちらが右でどちらが左かご存じですか。天皇の位置から見て右が右大臣,左が左大臣です。皇居から南向きに見て 右京区左京区となっているのもこのためです。ちなみに 平安京は中国伝来の地相である「四神相応の制」という都市造りの決


まり事に則って造られました。北に玄武(黒い亀),東に青竜,南に朱雀,西に白虎の神が守ってくれるというものです。それぞれが,北方の丘陵,東方の流水,南方の低地または池,西方の大道に宿るといわれます。平安京の場合,北の山々(小倉山:今のとは違うらしい)


東の加茂川南の宇治,西の山陽道,山陰道といったところで 平安京は非常に地相がよいといわれました。「四神具足」「四地相応」ともいわれ,都市宅地 墓地に応用されました。もしそういった条件が揃わなかったら,それぞれの方角に檜3本 柳9本 桂9本 楓7本を


植えればよいそうです。何年か前にに大野安麻呂の御陵が発見されたとき,玄室に書いてあった絵がこの玄武,青竜 朱雀 白虎だったのです。

天満宮

みそ一文字 【たそがれ 団塊 熟女のおいろけ】

☆☆☆☆今は,やたらと自由にあふれているため なんか 詩なども読んでいて良い感動に出会い難いと思いませんか。俳句も その三十一文字の不自由さ故に できばえの良さがよくわかるのだと思うのですが アムロとかの若いたちがミニスカートで媚びるように歌ったりするのを見ていたら なんか こちらが恥ずかしくなるやら,なんかとっても・・・・・いい感じですね。 (ゴメン)


 漢詩を作ると言うことは漢字の知識もあったという事ですね。今なんか,漢詩を読むことすらできない人もいるというのに,いやはや かんしんします。そして15歳で元服して,文章生を目指します。父の是善は試験が近づくと 毎日作詩を命じました。そしてそれに指導を加え


るのですが,口先だけで「勉強しろ」と言っている今のお父さんとは気合いの入れ方が違います。どうですか,今日は早く お家に帰りたくなったでしょう。

天満宮

東風ふかば・・・ 【たそがれ 団塊 熟女のおいろけ】

          東風ふかば

            匂いおこせよ 梅の花

            主なきとて   春な忘れそ

 

これは菅原道真公が京から太宰府に流されるときに呼んだといわれる歌です。私の大好きな歌です。

 東風(こち)とは春の季語。同じく「春の風」という言葉もあるのですが、それより言葉が短い文だけ語気が強く感じられます。春風という柔らかさより少々寒い感じがあります。派生語に強東風、朝東風、夕東風があります。ちなみに「てんこち」は魚です。

天満宮

菅原家の先祖 【たそがれ 団塊 熟女のおいろけ】

ところで 菅原家の先祖はどなたかご存じですか。そう,野見宿禰(のみのすくね)です。

 野見宿禰さんとは天穂日命の裔で菅原家や秋篠家 大江家の先祖です。野見宿禰で有名なことは,垂仁天皇の命により,当麻蹶速(たいまのけはや)と力を競って見事に倒したことです。この戦いが 現在の大相撲の起源だといわれています。当麻蹶速は その当時の乱暴者の力持ちで 今は,相撲の神様になっています。奈良の香芝の先に当麻寺(たいまでら)というのがあり,相撲博物館もそのそばにあります。當麻町(たいまちょう)ではボランティアで子供たちに相撲を教えている人もいると聞いています。

天満宮

女性の呼び名 【たそがれ 団塊 熟女のおいろけ】

そう考えると“男もすなる日記というものを我もせんとしてすなり(あやふやな記憶です)”で始まる土佐日記は実際は紀貫之のものなんですが,当時の日記は男の人が漢文調で書くのが常だったので このような書き出しでひらがな調で書き出したのはよほど 洒落者だったんでしょうね

天満宮

天神さんの時代背景 【たそがれ 団塊 熟女のおいろけ】

この時代は京に都が移されてまだ約50年から100年の時代です。794年,鳴くよウグイス平安京などと記憶した人も多いのではないですか。太平洋戦争が終わって今は52年です。明治維新から 110年,平安の昔は時間のたつのもそれほど早くなかっただろうから 世の中も安定というところまではいっていなかったのではなかったでしょうか。しかしあの平安の頃のゆったりした雅の世界をイメージしてもらってその余韻の中で,次回へと続きます。

天満宮

天神信仰 【たそがれ 団塊 熟女のおいろけ】

 天神さんという名前は多分ほとんどの人がご存じだと思います。“菅原道真公が祭られているお宮さんで他に有名ところは,九州太宰府天満宮,京都北野天満宮がある”ぐらいの知識はお持ちでしょう。大阪の天満宮は初詣もさることながら7月24日から25日にかけて天神祭りが行われ,天下の三大祭りの一つとして名高いものです。しかし,それ以外は何か存在感が感じられないのは私だけでしょうか。さりとて この地域にすんでいる人,この地域に働きに来ている人,様々にこの地域に関わっている人がいると思いますが 多分 大なり小なり 天神さんに親しみを感じているのではないでしょうか。



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。