たそがれ 団塊 熟女のおいろけ@団塊の黄昏世代
いい女って・いい女の条件
もてる女になりましょう


菅原道真

菅原道真の和歌 【たそがれ 団塊 熟女のおいろけ】

菅原道真さんは前回もいったように文才に恵まれ,多くの詩歌を残しています。みなさんもご存じの小倉百人一首にも選ばれています。

 

        このたびは ぬさもとりあえず 手向山

                  もみぢのにしき かみのまにまに

                                                             菅 家

 

※このたび・・「この度」と「この旅」の掛詞

 ぬさ・・・・・・(幤帛)神に供えたり祈るときに捧げるお供え物で小さく切った絹布や紙でできたもので 神主さ

んがお払いで振っているのをよく見かけますね。それよりもっと大きなものをイメージして下さい。

 神のまにまに・・神の御心に任せます

菅家・・・・・・・菅原道真の敬称

 

歌意:今度の旅はお供の慌ただしさで幣帛(ぬさ)も用意す

ることができませんでした。ですから,この手向け山のもみじの美しい錦織のようなのを神の御心のままに幣帛としてお受け取りください。


 もみじの美しさが目に映り厳粛なる精神が伝わってくるような感じがしませんか。ところで みなさん 「もみじ」という字は「紅葉」とも「黄葉」とも書けるのをご存じでしたか。ただそれだけの話ですが・・・


 「菅家」菅原道真の尊称です。この歌は宇田上皇の吉野の宮滝御幸に供奉したときのものだそうです。


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